
7/9、新潟県と福島県会津地方の県境付近にある「麒麟山」の醸造元の麒麟山酒造の呑み切りに行ってきました。麒麟山といえば、辛口シリーズなど高い評価を得ているお酒を造っている蔵元。歴史は古いのですが、若当主が新社長となってからは、貯蔵酒、生酒などで高い評価を得ているお酒を次々と発表して、近年口コミで急速に知名度が上がっている蔵元です。
歴史を感じさせるとても古い母屋に入ると、社長の斎藤俊太郎さんがお出迎え。ちょっとあわてた様子に映ってしまいましたが(笑)

この重厚な木組み!

呑み切りとは冬の仕込みが終わり、タンクに貯蔵してあるお酒の状態を確認する作業です。
タンク一本一本、微妙に違う味わいをここで試します。
蔵元に到着早々、38種類のお酒を一杯、一杯と利いていきます。(飲み干したくなるほどの美味ですが、そこはガマン!)
その中に先月開催された今年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「玉雫(たましずく)」がありました。酒米界の2大酒米、山田錦と五百万石を親におよそ15年かけて開発された最高級酒米「越淡麗」で初めて醸された「玉雫」は、米の旨味、キレ、香り全てにわたって、凄い!と一同声も上がる程のものができあがったと、率直に感じる出来の良さです。
この驚愕の味わいは後ほど当店にも届くと思います。発送はそれまでとなりますが、それまでしばしお待ちの程を!(予定本数届くかなぁ…)
高校の化学の先生みたいな格好で利き酒をします(笑)
醸造責任者の後藤部長(左)よりお酒を頂きました。金賞おめでとう!(俵山正行)
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